【電脳コイル】イサコの病室 ２着
なんだか色々な事件が複雑に絡まりあってきています。
大黒町にイリーガルが多い理由、カンナの交通事故死、『４４２３』、そしてイサ子の兄・・・。
これは結構シリアスな本編になりそうな感じです。
・・・別にたいした理由はないよ。ただ、これから人を助けようって時に、
他人の命を奪ってたんじゃ人助けの意味がない、って思っただけさ
【精霊の守り人】最後の希望 ２着
「この花が俺達の最後の希望だ。これで、チャグムを救えるか？」
ついに、卵が孵る時が来て、卵喰らいラルンガも登場。
・・・うわぁ、気持ち悪っ。
こりゃ確かに伝承の通り守り人が食い裂かれても仕方ないです（汗）
この回はタンダがかなり男前な活躍をしてくれます（笑）
人間は愚かだ。ミュウにソルジャーが必要なように、
人類にも導くためのシステムが必要なのだ
【地球へ・・・】地球へ ３着
「なんだ、なんだあの星は？！あれが僕たちの約束の地なのか？！
ブルーが命懸けで焦がれたテラなのか？！青く美しい星はどこにある？！」
「何故、指導者自らが前線に出て戦う？戦略的に考えて、決して合理的とは言えまい」
「大切な人を、仲間を、子供達を守るために決まっています！」
「指揮を執る者が倒れては意味がない。組織が機能しなくなる」
「私達は組織のために生きているのではありません。人には必ず死が訪れます。
その時に次の世代に残せるものは自らの知識と思いと僅かな希望・・・。
そして、残された者は先人の思いを指標としてその先を目指すのです！」
人類とミュウの戦いは、最後の交渉の場へと移動します。
その場所は地球。ミュウ達はそこで荒野と化した大地を目の当たりにします。
どの愚かさが地球をここまでしてしまったのか・・・。
キースやグランドマザーはその責任を人類の愚かさと断じます。
で、結局のところ、ミュウはその答えについてはだしていないんですよね。
ひとまず、ミュウと人類は分かり合えることを優先します。
青い地球を取り戻すことはその後の世界が目指すということでしょうか？
そして最後ではついにグランドマザーが登場。果たして？！
な、なんやのアンタら！思い出したように未来に羽ばたき始めて！
【ラブコン】大谷からの破局宣言！！ ３着
「チビ専の血が騒ぎますな」
そりゃあ、まあ、リサが全面的に悪い（笑）
悪いけれど別れてもしょうもないカップルもいる訳で、この二人がまさにそう（おい）
あとは、どういう感じで雨降って地を固めるか、というところでしょう。
でも、そうなると、クライマックスはすでに終わってる感じでちょっと淋しい気も。